サラブレッドはこのアラブを元に
イギリスやその他の在来馬と掛け合わせて作られた品種であり、
三大始祖は全てアラブ種かそれに類するターク、
バルブ種である。特に
ダーレーアラビアンは
ジェネラルスタッドブックにおいて純粋なアラブとされている。また、サラブレッド成立後、主に
フランスでこのアラブとサラブレッドを掛け合わせて作られたのが
アングロアラブである。日本ではサラブレッドと共にこのアングロアラブも
競走馬として多く用いられ、生産も盛んであった一方、アラブ自体はあまり普及しなかったため、日本でアラブといえば一般的にアングロアラブのことを指し、アラブは「純血」アラブと言わないと通じないことがある。