カナダドルは米国でも北部の一部の地区で米ドルと等価で使用できるところがあるが、日本では流通量は少なく、オーストラリアドルと並んで銀行や両替商での交換手数料は、米ドル、ユーロ、スイス・フランなどに比べ非常に割高である。
2004年11月17日に新50ドル紙幣が発行され、新紙幣への移行が完了した。これらの新紙幣はホログラムストライプ、透かし、紫外線インクなどのセキュリティ対策が施され、大きさは同じだが、アメリカドルと異なり、額面により色が違うので間違えることはない。5ドル紙幣と10ドル紙幣は、ホログラムストライプや透かしを採用していなかったが、10ドル紙幣は、2005年5月に、5ドル紙幣は2006年11月15日に、高額紙幣と同じセキュリティ対策が施されたものが発行された。