動物の腱などの弾力を利用する
バリスタなどの他の投擲兵器と違い、岩石などを詰めた箱の重量を利用するので、大きく造ればそれだけ威力が増した。また、詰め物の重量を変えることで射撃距離を自由に調整でき、精度も高かった。この投石器は最大のものは140
キログラムの石を最大300
メートルも飛ばすことができた。石のほか、
伝染病が当該地域に蔓延することを狙って、人や牛の死骸を目標に投下することもあった。また、小型の物や原型となった
マンゴネルは錘ではなく人力で投擲し、その際は竿にかけた何本かの紐を複数の人間が同時に引く事で投擲した。