論調としては旧三星系列ということもあり実利主義的な面が色濃く
盧武鉉前
大統領に批判的な立場を取ることが多かった。そのため、朝鮮日報、東亜日報と合わせて「
朝・中・東」として保守系紙の代表格とされている。ただし、実利主義、現実主義だけに朝鮮日報や東亜日報に比べて保守色は若干弱い。
対日関係については論説委員(大記者)の中でも金永煕(キム・ヨンヒ)を始め日本語が堪能なベテラン記者が多く日本に厳しい意見が強い韓国新聞界にあっては比較的日本に穏健な立場をとることが多いともされる。
また、湖厳(ホアム)ホールなど文化事業にも積極的に取り組んでいることから文化面にも強い。 同社記者ら関係者によれば、現在では三星からは分離しており論調に影響は受けていないと語るが、記事や論調の傾向からは実際には少なからず三星の影響を受けていることが窺える。