淀川・
大和川など多くの河川が栄養を運ぶほか明石海峡の海流の早さなどから身のしまった魚が多く獲れ、古くから沿岸漁業が盛んだった。瀬戸内海の東端に位置する淀川河口には、
住吉津や
難波津などの国際港が置かれ、
シルクロードの日本の玄関口となり、
遣隋使や
遣唐使の出発地であり、また中国や朝鮮からの船を迎えて栄え、
飛鳥・
平城京・
平安京へ水運でつながりさらに陸路で東日本へつながっていた。また国が対外的に開かれた時は
難波宮や
難波京、
福原京(計画)などの
首都が置かれた。