食品中に微量に含まれている甘み成分を取り出し精製、濃縮したもので食品として取り扱われるもの。あるいは酵素処理等によって甘み成分を合成した既存添加物。一部には、特殊な処理を伴わず食品のままで甘味料として利用されるものもある。
砂糖の数百倍程度の高
甘味度を持つ添加物を使用すると食品の糖類含有量を減らすことができ、
カロリーを抑える効果がある。近年では健康志向の高まりにより
清涼飲料水・菓子・アルコール飲料などに利用されている。合成着色料・保存料などの食品添加物を敬遠する消費者でも人工甘味料に関しては比較的抵抗が少ないようである。