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「高松宮記念杯競輪」||先物-master.com 【05/26update】

高松宮記念杯競輪 wikipedia|無料辞書

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高松宮記念杯競輪(たかまつのみやきねんはいけいりん)は滋賀県大津市大津びわこ競輪場で開催される競輪GI競走である。「宮杯(みやはい)」と通称される。
1992年の第43回本大会限りで引退した中野浩一(同大会決勝戦2着)が唯一獲得出来なかったG1レースとしても知られる。
2004年の第55回本大会に優勝した松本整や、2006年の第57回大会の内林久徳が大会直後や大会中に引退発表したレースでもある。
なお、開催時期については、従来は5月下旬から6月上旬の間に開催されることが多かったが、2009年度は新設GIのSSシリーズ風光るが5月に開催される関係からか、6月18日から6月21日までの開催となった。

◆歴史
1950年に同会場を訪れた高松宮が開設記念競走の優勝トロフィーを寄贈(下賜)したことをきっかけに創設され、1996年度までは「高松宮杯競輪」として開催された。しかし、その後皇室経済法等の規定により高松宮家から「下賜を取りやめたい」という申し出があり、高松宮杯競輪の開催が危ぶまれたが、現行の「高松宮記念杯競輪」と改称することで落ち着いた(中央競馬にも「高松宮杯」があり、それも後に申し出が行われ改称された)。
毎年5月下旬か6月上旬に開催されるこの大会はサブタイトルにあるように「東西対抗戦」という方式で、予選(一次予選、二次予選)と準決勝戦は東日本(関東・南関東以東)と西日本(中部以西)に分けてそれぞれで勝ち上がりを行い、決勝戦では東西の各4人ずつと5位の中から成績のよかった1名が進出するという体裁だった。
2002年度から一部ルールが変わり、東西対抗戦のタイトルこそ残っているがその前哨戦として2月に「東西王座戦」と題してそれぞれの地区でトライアル競走を開催しその成績をもとに本戦(5月)の出場を争う形となった。なお本戦はこれまでの東西の地区分けをしないで他の特別競輪と同じように勝ち上がりを行っていたが、2004年度の開催からは一次予選および初日特別選抜のみ東西地区分けが行われた。
初日特別選抜は青龍賞(東日本)・白虎賞(西日本)、特別優秀競走は龍虎賞(2006年まではマザーレークカップ)。

◆出場選手選抜方法
高松宮記念杯競輪の出場選手は、以下の優先順位に従って選抜される。
#前年のKEIRINグランプリ出走者(9人)
#本大会を過去3回以上優勝した者(ただし開催時にS級1班に在籍していること)
#東西王座戦の準決勝戦進出者
#前年10月〜当年2月の期間内における平均競走得点上位者

◆過去の優勝者